RubyKaigi Speakers

Source
Year Name Title
2006 Masayoshi Takahashi Ruby の歴史
2006 井上 浩 NaCl のオープンソース戦略〜そして今後の Ruby 戦略に関して〜
2006 Yukihiro "Matz" Matsumoto State of the Dominion
2006 Akio Tajima Rubyize による言語境界の越え方
2006 Tanaka Akira 使いやすいライブラリ API デザイン
2006 Keiju Ishitsuka Ruby プログラミング + モデリングでより楽しくなろう - その1
2006 なひ セキュアアプリケーションプログラミング
2006 Kentaro Goto / ごとけん 仕事で使うRuby
2006 Shugo Maeda Railsによるメタプログラミング入門
2006 ただただし Ruby anywhere 〜Ruby普及のためにアプリケーションができること
2006 Masatoshi SEKI dRubyをもう一度
2006 中島 拓 Amrita2 の紹介
2006 Yuichi Tateno Perl の会社で使われる Ruby の利用法とは!?
2006 moriq (吉田和弘) Rails による Web アプリケーション開発・保守事例の紹介
2006 西 和則 ActiveRecord を詳しく
2006 David Heinemeier Hansson One controller, many ins, many outs
2006 片山俊明 BioRuby
2006 Fujimoto Hisa RubyCocoaで作るMacアプリケーション
2006 立川察理 RubyによるHL7プロトコルライブラリ
2006 cuzic Ruby On Rails の Relative Path プラグイン
2006 大西正太 Rails製CMS「Rubricks」
2006 えとー わりと簡単rubyアプリをDebianへ
2006 Sutou Kouhei Ruby on 風博士
2006 Yugui なぜブロックは素晴らしいか -- RubyがLispでない理由
2006 Ippei Obayashi Ruby Reference Seeker for Emacsen
2006 市川 宙 人工無能 ロイディ
2006 Kouichirou ETO インターネット物理モデル: または私はいかにして悩むのをやめ転がる玉を愛するようになったか